YUCACOシステムブログ

トイレが臭いのは? 着圧換気口のせい?

2021.03.14

 気密性の高い家でレンジフードを回すと、強い換気力で室内が負圧になる。その時差圧換気口を設置していると、自動的にそこから外気が流入して、室内を正圧に整えることになります。
 これを付けていないと空気がポコポコと室内に流入しようとして、トイレのU字トラップの中の水を通して室内側に引っ張られ、下水管内から臭気が逆流、侵入して来ます。
 「何故だ、この臭い匂いは」
 それは、こうした理由からです。

YUCACOシステム よくある質問

2021.03.05

Q  ダクトの汚れが心配??

A  17年6ヵ月(1999年11月~連続運転) きれいです!

送風機吸込口のフィルターにより埃が除去されており、ダクト内部への埃の付着はほとんど認められない。








運転期間・17年6ヵ月(1999年11月~連続運転


汚れが付かない、あたり前の理由

①外気導入部の熱交換気扇に高性能フィルターが付いています。

 外の空気を浄化して室内に!

②空調室の入り口に粗塵フィルター

 室内で発生のハウスダストやペットの毛や綿埃をキャッチ!

電気集塵機で08µm程度の粒子静電気で吸着

 *なんと!ウィルスレベルまで捕集できます

④室内ユニット内の送風機にも粗塵フィルター

⑤エアコンにもフィルターあり

 5重のフィルターで室内空気を1時間に5~10回程度循環浄化しています。


汚れが付かない深い理由

①ダクト内の送風空気の温度が、室温の±3℃程度であるため、吹き出し口やダクト内に結露が生じないため、埃の付着がほとんど起きない、だからカビや雑菌も生じない。

YUCACOシステムは空気を大風量で室内に循環させています。

温水プールの水のように空気が次々に流れ、室内に温度ムラがなくなります。温度の均一化と湿度も快適ゾーンとなり、サラリとした空気環境となります。

他の全館空調は大温度差小風量空調ですから、温泉かけ流しと同じで少しずつ空気が換気されることとなり、室内に温度ムラが生じます。湿度ムラも生じ、結露が室内に発生します。

健康を守る換気と浄化は正比例

YUCACOシステムは大風量で換気の為の外気を1時間あたり0.5回以上入替え、更に空気浄化の為の5重の浄化で何度も空気を5~6回/h浄化をしています。

ペットとYUCACOの暮らし

2021.02.04

人も犬も猫も幸せになる空気

 人とペットが共存する住空間は、YUCACOシステムが最も得意としている「空気環境創出技術」です。
 夏場の高温は人や犬、猫の熱中症に大きなリスクとなります。毛皮の上着を身につけた犬、猫達は暑さが大きらいです。
 犬は20℃前後、猫は人と同じか1~2℃低い温度が快適のようです。

湿度は?

 犬も猫も理想的湿度は50~60%とされていますが、ダニや細菌が繁殖しやすい多湿は禁物。過乾燥ならフケや抜け毛が心配です。
 YUCACOシステムは夏場の多湿時には再熱ドライ機能付きエアコンを利用してワンタッチで50~60%程度の湿度コントロールが可能です。
 冬場には一定の湿度環境を維持する為、加湿の手間が必要となります。気化式加湿器で55坪程度の家で24ℓの水が加湿の為に必要となります。かなりの水が毎日、10日で240ℓも必要ということです。
 自動給水で連続加湿の出来る機器を合わせて利用すれば、手間いらずとなり利便は高まります。但し、給排水設備と、専用機器が必要です。少し負担額が上昇します。
 尚、YUCACOシステムでは家の大空間の1箇所で加湿するだけで全室の加湿が可能となります。空気循環による換気、調温調湿を行っていますので、家の中に何台も加湿器を設置しなくても済みます。経済的で手間いらずとも言えましょう。
 ところで、猫は1日に体重1㎏で20ccの水を飲むことが健康的だと言われていますが、飲み物だけは飼い主が用意する必要があります。ワンチャンと同様に。

危険!暖房器でペットの命が?

 ちなみに、電気カーペットや床暖房では熱源にお腹からペッタリと腹ばいになるのがワンチャン、猫チャンです。低温やけどになってしまいます。
 中には、冬場でも熱中症になってしまうペットがいるわけです。熱が内蔵に伝わって気が付いたら、異変が生じることにもなってしまうということです。

危険!冷房でペットの体調異変

 強すぎる冷房で風邪をひいたり、お腹をこわしたり。猫は温かい空気のある上に逃げられますが、ワンチャンは冷気のある床にいるので気をつけたいものです。
 皮膚疾患や様々な体調不良など、ワンチャンのストレスが様々なトラブルを生み出すことになりがちです。

人のストレスはペットにうつる

 抜け毛、フケ、排泄物の臭いなど気をつけたいものです。YUCACOシステムには粉塵物質を空気から取り除くシステムが備わっていますが、排泄物については設計時に臭い空気のみを対象に空気入れ替えの仕組みを取り入れることも可能で独立した空気の給気排気の換気計画を設計すると喜んでいただけることになります。

※ペットのトイレ対策(家全体は第一種熱交換気扇とする)

 

   

 

YUCACOシステムには空気環境創出に多くの知見を持った技術者が在席しています。人も犬も快適な温湿度は少しずつ異なることでしょう。
 しかし、共生した人とペットの暮らしは長い歴史の中でやっぱり人が主人公。人間中心の快適が一番です。ご機嫌の良いご主人中心に、室内温度を冬は20℃~23℃、夏は25℃~27℃に設定すれば良いでしょう。
 ご主人の快適はご機嫌につながります。ペットの元気はご主人のご機嫌から生まれます。共生は共感に至るということでしょうか。
 YUCACOシステムがペットとの暮らしの充実にお役立ち出来ることをお知らせ致します。

全 館 空 調 時 代 の 大 問 題

2021.01.22

<SDGs長く安心して暮らす為に>

更新時50年間で10,000,000円の差

一般の全館空調は10年から15年に1度商品の交換が必要になります。

その際にはダクトや噴出口の交換も必要になります。

一般の全館空調は、少風量、高 温度差、空調により、発生する結露でシステム全体にカビや埃が付着します。

新築時に2,500,000円位したシステムは、システム交換とは別に配管の交換など、建物の工事が必要になるため+50万円から1,000,000万円の追加的な工事費がかかってしまいます。

1回の交換に3,000,000円以上の費用がかかる場合が多いようです。

一方YUCACOシステムは、大風量小温度差空調(特許工法で1℃~3℃程度の温度差)の為、冷房時にダクトや噴出口の隙間などが結露しないため、カビや埃が付着せず交換の必要がありません。

そのため10年から15年に1度の商品交換時もエアコンや熱交換気扇、及びDCファン(送風用)の交換だけで済みます。その費用はおおよそ合計で800,000円前後だと思われます。

しかもいちどには壊れませんので今年はエアコンだけ200,000円、次の年に熱交換気扇とか順次交換すれば良く、いちどに費用を払う必要はありません。

結果、その全館空調システムの更新時費用の金額の差は10年~15年で2,500,000円に達する場合もあります。

もし50年使ってその間に4回の商品入れ替えをした場合は10,000,000円の差になってしまいます。

一方でYUCACOシステムはエアコンや熱交換気扇の交換により50年以上の使用にも耐えられるシステムになっています。そのため使えば使うほどこの金額の差は大きくなります。

またYUCACOシステムの場合、経年劣化による機器の交換時には品質が従来のものより改善改良されていることが予想されます。年を経る程に、品質が向上し快適性の向上が期待できます。長く安心して使えるYUCACOシステムは、維持管理費用でも極めて経済的であることがわかります。

特に住宅のローンを支払っている間のリフォーム費用の支払いは皆さん大変苦労しているようです。

そのリフォーム費用、メンテ費用が安くて、しかもいちどにお金が出ていかないと「YUCACOシステム」ご採用者のメリットは大変大きいと思います。

「 廣石和朗氏はかく語りき 」

編集 田村寛治

一 刀 流 か ら 二 刀 流 へ

2021.01.17

サブエアコンのすすめ

 YUCACOシステム(全館空調)を更に快適にご利用頂くためのアドバイスです。

 YUCACOシステムは、高断熱の家に適合する新発想の全館空調を目指して開発されています。従来の全館空調は低断熱の住まいでも快適に暮らすことを前提に作られていましたので、ハイパワーではあるが高い電気代がかかるものでした。

YUCACOシステムは、これを省エネで実現する為に設計されていますので、必要最低限のエアコン設定となっています。

そこで酷暑・極寒の折、又多人数の来客等で、1台のエアコンでは能力的に足りない時がある為 サブエアコンを導入することが望ましく、このサブエアコンを加えて、上手に2台使いすることで、省エネ、快適レベルもアップすることをご案内したいと考えました。

サブエアコンのメリット

①メインエアコンの故障時に稼動させることが出来、修理、交換時のストレスを軽減できる。災害などの非常時の備えとなります。

②調理時の温度上昇や、酷暑、極寒、窓からの日射の影響による温度の変動に、補助冷暖にサブエアコンを活用することでスムーズな温度の快適化が可能となる。

③メインエアコンの稼働を抑制し、消費電力を低減すことができる。サブエアコンの電気代はプラスとなるが、高効率で低電費で2台を稼動させることで、1台を目いっぱい稼動させるよりも低電費となり、更に1台では補えない変温域をカバーできることになります。

④身近にサブエアコンのリモコンを置き、小まめにサブエアコンを利用することでメインエアコンの設定を変えなくても暮らせることも利点。

5月や11月は外気も快適 温湿度であることが多いので、メインエアコンをストップして1月程暮す方が多いと思われます。

空調ユニット内のエアコンの稼動は、コントロールパネルで確認す

ことが多く、気にして見に行かないかぎり忘れてしまいがちです。

 リビングやキッチンの一画にサブエアコンがあれば、目につくので

これを稼動させるだけで、一時の不快を解消できます。

 これからYUCACOシステムをご検討のお客様や、これまでサブエアコ

ン無しでお暮しのお客様方に、ぜひサブエアコンの導入をおすすめ致

します。

気づきと識る

2021.01.14

知識という言葉があります。「知」と「識」の組み合わせで一つの単語ですが、よくよく調べてみると深い仏教概念に行きつきます。
 「教育」とセットで「勉強」という言葉があります。仏教では学ぶことを修行というそうです。教えてもらうことで知ることができるのですが、「識」の一字も「シル」と読み、「知」よりも深い「悟」という、自ら気付くことで、「知る」をより深く理解した状態をいう言葉のようです。「⺖」というリッシンベンは「心」の略字、「吾」という自分が、心から理解すると「悟」の意となるのでしょうか。

何故宿泊体験なのか

 全館空調(YUCACOシステム)の住環境性能を正に、自ら気付き、その違いをご理解戴き、「悟(さと)」りを開いてもらえたら、これ程有難いことはないと考えました。
 体験は先の仏教用語で云う修行かも知れません。でもご家族の皆さんで楽しく一晩をお過し下さることで、気付きを得られるだけの性能差がYUCACOの技術で実現されている宿泊体験モデルハウスです。ぜひ体験して戴きたく存じます。
皆様の来場をお待ちしております。

看板猫

YUCACOシステム欠点「鍋物は寒い部屋で食うべし」

2021.01.14

 山芋をすり下ろし、卵を割って加え、これを良く掻き混ぜる。柏肉で出しを取ったスープに豆腐や長ネギ、春菊を加えた中にスプーンで一かたまりづつこれを加えていく。黄みを帯びた山芋が団子状に鍋の中に増えてゆくのを見ると、幸せな気分になる。

 寒い冬にハフハフ言いながら食べる山芋汁は身も心も温かにしてくれる食べ物だ。

 だがこの度、YUCACOシステムの家で年中、家中快適空間で食べた山芋汁は味に変わりはなかったが、今一であった。

 食べることで、身体も温まり、汗が滲んでくるのは毎度のことではあるが、汗が玉となりそうな程、室内は「冬」ではない「春」なのでした。

 YUCACOシステムの先輩である廣石氏によると、年を重ねるごとに、慣れてくるとのこと。北海道の方が、暖かな部屋で冷たいアイスを食べる贅沢のように、暑い八月の季節、アツアツの鍋物を饗するのがYUCACO流のもてなしとなる日が来るかも知れません。

 YUCACOシステムでは、おもてなしをする時、夏、涼しい中で鍋を食べよう!

ポイント制度で家づくり

2021.01.04

去る12月15日政府は臨時閣議で、第三次補正予算を決定。

グリーン住宅ポイント

(1ポイントは1円相当とする)

①1次エネルギー消費量等級4、及び断熱等性能等級4以上

      30万ポイント

②認定長期優良住宅、ZEH等の高い省エネ性能を有する住宅

      40万ポイント

③A 東京圏からの移住の為の住宅

 B 18歳未満の子供が3人以上いる多子世帯

 C 3世代同居

 D 災害リスクの高い区域からの移住

A~Dいずれかを満たす家づくり

                      最大100万ポイント

※令和2年12月5日~3年10月末までに結ばれた契約が対象となります。