YUCACOシステムブログ

帯状疱疹の予防注射は?

2022.12.01

 ヘルペスウイルスによって帯状疱疹の有痛性発疹、肋間、顔面など一定の末梢知覚神経に沿っておこる。小水疱が群生し、周囲が発赤、所属リンパ節が腫れる。約3週間で消退するが、神経痛を残すことがある。「広辞苑より」

ということで予防注射をしました。

 注射は筋肉注射でチクリと痛い。が、その後、首、肩、腕、頭痛とかなり激しく、今日で3日目だが、違和感は今だ顕在。

 睡眠にも影響し、ストレスが帯状疱疹の原因というが、正にそのような超ストレスとなり、まるで帯状疱疹の発症原因に成りそうな副作用です。

 このコロナワクチン副作用が強く、2日~3日は熱や頭痛が出ました。それでも帯状疱疹ほどではなく、予防注射は受けておいた方が、プラスだと思った次第です。

時間と共に変化し、人間社会に蔓延するコロナもウイルスが病根ですが、YUCACOシステムでは、空気清浄システムを本来のシステムに組み込むことで、ウイルスを捕捉、除去することで予防的にこうした病根から私たちの暮しを守ることが出来ます。

 YUCACOシステムのような室内の空気環境のコントロールが出来る工法であれば、睡眠の質も高く、ストレスへの耐性も高くなることが予測できます。加えて、空気清浄が実現できれば、お住まいの環境が更に快適で健康的になることでしょう。

 それでも、予防注射はしておいた方が良いと思いました。なぜなら、コロナも帯状疱疹も他人様にご迷惑をかけないようにしなければ、「客商売」は成り立たないと思うからです。